成鳥情報
インターネットなどの対面なしでの販売は実施しておりません。ご購入ご希望の方はご面倒でも電話(049-277-5991)
もしくはメール(info@birdpark.co.jp)でお問合せ頂くか、「Bird Park について にあるお問合せ」からご連絡ください。
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アオスジヒインコ
オウム目ヒインコ科ヒインコ属。体長は約31cm、体重は約160gで原産国はインドネシア。主食は花の蜜や柔らかい果実で、性格は非常に活発で人懐っこいのも特徴。仰向けに寝転がったり、言葉や動作に反応してダンスを踊るような仕草をする。
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アオメキバタン
体長は約45.5cm、体重は約600g。原産はオーストラリアやニューギニアを中心とするオセアニア。体の色は白く、頭にはツノのような黄色い羽が生えていて目の周りの裸出輪が青味かかっているのが特徴。脂粉が比較的多い。
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アカエリゴシキセイガイインコ
オウム目 オウム科ゴシキセイガイインコ属。体長は約30cm、体重約130g。オーストラリア、インドネシア東部、ソロモン諸島からバヌアツなどに分布。餌は花の蜜や花粉。これらを食べるのに適したブラシ状の舌が特徴。
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アカビタイメキシコインコ
インコ科クサビオインコ属(Psittacara属に変更された。)体長は約28cm、体重は約135g~175g。中米。南部ニカラグアから西部パナマにかけて分布。比較的人にも慣れ、言葉を多くはないがおしゃべりすることもできる。
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赤カナリア 無覆輪
スズメ目アトリ科カナリア属。canariaはカナリア諸島に由来するが、語源はラテン語の canis 「犬」。カラーカナリアとしてその他に黄色や白色があり、覆輪のあるものとないものとがある。体長は約12.5cm、体重は15-20g 程度。
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アカハラウロコインコ
体長は約25cm、体重は85g程度。原産は南米。ウロコインコの仲間は261種類もいるといわれる。アカハラウロコインコは腹が赤いことが大きな特徴で、インコ科ウロコメキシコインコ属の仲間。
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アキクサインコ
オウム目インコ科アキクサインコ属。全長は約19cmで原産はオーストラリア。クサインコ類としては小柄だが、おとなしく静かな性格が好まれ従来から飼養されてきた。古くからある品種に腹面の桃色が全身に広がったローズ秋草がある。
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アケボノインコ
オウム目オウム科アケボノインコ属。体長は約28cm、体重は約250g。比較的静かな鳴き声で興奮して噛まれるようなことは少ない。手乗り鳥としてお勧めできるインコ。
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アケボノインコモドキ
オウム目インコ科アケボノインコ属。原産は南米。体長は約29cm、体重は約230g。性格は活発だが比較的穏やかな気質の子が多く飼いやすい。印象深いブルーと目の周りの大きな白い裸出輪が特徴。
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アオボウシインコ(アサギボウシインコ)
オウム目インコ科インコ亜科アオボウシインコ属。体長は約37cm、体重は約350g~400g。南米に広く生息。楽しく明るい性質でおしゃべり上手。特に物真似がうまい代表鳥の一つ。
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イワウロコインコ
オウム目インコ科ウロコメキシコインコ属。南アメリカ原産。頭部は黒い帽子を被っていて、首の周りにウロコの模様がはっきりと見える。体長は約25cmで、人の手の上で仰向けになる個体が多い。
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オオバタン
ワシントン条約Ⅰ類ですが、しっかりと登録もすませました。人工繁殖で生まれた子ですからとてもおとなしく、人馴れしています。PBFDの検査も陰性で、元気に遊んでいる毎日です。
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オオハナインコ
ニューギニア、オーストラリアなどのサバンナに生息。しているこの写真はオス。メスは赤を基調とした美しい彩で、鳥では珍しくメスが目立つ色をしている。体調は34cm程度。野生では種子や果実、花や芽、花の蜜などを食し、50年程度の長寿鳥。
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オオハナインコ メス
ニューギニア、オーストラリアなどのサバンナに生息。しているこの写真はオス。メスは赤を基調とした美しい彩で、鳥では珍しくメスが目立つ色をしている。体調は34cm程度。野生では種子や果実、花や芽、花の蜜などを食し、50年程度の長寿鳥。
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オオハナインコ
ニューギニア、オーストラリアなどのサバンナに生息。しているこの写真はオス。メスは赤を基調とした美しい彩で、鳥では珍しくメスが目立つ色をしている。体調は34cm程度。野生では種子や果実、花や芽、花の蜜などを食し、50年程度の長寿鳥。
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オカメインコ ヒナ
オウム目オウム科オカメインコ属。オーストラリアの内陸部に群れをつくって生息している。原種は並オカメ、ノーマルグレーなどとも呼ばれる。人に馴れやすく寂しがりの個体が多い手乗り鳥として最もポピュラーな鳥。
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オカメインコ 色変わり ヒナ
人気の高いオカメインコの色変わりのパイドです。まだ、自分でエサを食べことはしませんが、もう少しでエサを遊んでついばむようになる頃です。オカメインコは人気で数も少ないので、予約をしておかないと手に入りくい状況です。
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オカメインコ ホワイトフェイス
ホワイトフェイス Whiteface。WFの略称でも表記され、頬白オカメとも呼ばれる。1969年にオランダで確立。常染色体劣性遺伝。黄色の色素が無くなり、ノーマルの黄色の羽と橙色のチークパッチが白くなった品種。
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オナガシュバシキンセイチョウ
体長は14㎝~15㎝。体重は25g前後。原産はオーストラリア。スズメ目カエデチョウ科キンパラ亜科キンセイチョウ属。朱色のクチバシ以外に、黒色と黄色の種類のものいる。比較的臆病な性格。外見での雌雄判別は困難と言われる。
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オトメズグロインコ ヒナ
オウム目ヒインコ科オトメインコ属。体長は約31cm、体重は約200g。原産はニューギニアで、人にも慣れやすくおしゃべりも上手にこなす。ただし、少し他の鳥に対しては威嚇をする個体もいる。
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カナリア
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カナリア
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カノコスズメ
スズメ目カエデチョウ科キンパラ亜科キンセイチョウ属。体長は約10cm。背から翼の鹿の子模様が美しい活発な小型フィンチ。温和で協調性がある鳥で、他の鳥と同じ篭でも過ごせる。可愛らしい声で鳴く。
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キバシキンセイチョウ
体長は14㎝~15㎝。体重は25g前後。原産はオーストラリア。スズメ目カエデチョウ科キンパラ亜科キンセイチョウ属。朱色のクチバシ以外に、黒色と黄色の種類のものいる。比較的臆病な性格。外見での雌雄判別は困難と言われる。
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キムネゴシキセイガイインコ
オウム目オウム科ゴシキセイガイインコ属。体長は約25~30cm。オーストラリア、インドネシア東部、パプアニューギニア、ニューカレドニア、ソロモン諸島、バヌアツなどに生息。主食は花の蜜や花粉で、これを食べるのに適した舌を持っている。
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キンカチョウ 各種
原産は原産はオーストラリア、インドネシア、東ティモールの比較的乾燥した地域。体調は約11cm。オスはオレンジのチークがあるがメスにはない。繁殖は比較的容易。品種改良によりいろいろなカラーやガラのものが作出されている。
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クロカミインコ
オウム目インコ科クロカミインコ属。体長さは約0cm。主な生息地はボリビア。大きな群れを作って暮らすが、新しい環境にも慣れやすい。遊び好きでおしゃべりができるようになるのも特徴。
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クロクモインコ
全長は約22~25cm。体重は約100~150g。。原産は南西アフリカ。全体に地味な色だが翼のところにある黄色が逆に目立つのが特徴。ゆでた豆やトウモロコシ、ヒマワリや木の実、リンゴ、オレンジ、バナナ、ゆで卵、食パン、ニンジン、セロリなど。
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グロスターカナリア
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グロスターカナリア (おけし)
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コガネメキシコインコ
体長約30cm、体重150g程度。原産は南米でとても人懐こい性格。他のメキシコインコ同様に水浴びが大好きなため、専用の水浴器や霧吹きなどで対応。黄色とオレンジの派手な色彩が特徴。
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コガネメキシコインコ ヒナ
体長約30cm、体重150g程度。原産は南米でとても人懐こい性格。他のメキシコインコ同様に水浴びが大好きなため、専用の水浴器や霧吹きなどで対応。黄色とオレンジの派手な色彩が特徴。
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コキンチョウ 色変わり
スズメ目スズメ亜目カエデチヨウ科コキンチョウ属。体長12.5cm~14cm。オーストラリア原産。幼鳥は頭部が灰色で、背や翼は黄緑色。尾羽が短く、オスは頭部の羽衣が主に黒(約75%)だが、赤(25%)やまれに黄色の個体もいる。
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コザクラインコ
体長は約15cm、体重40〜60g程度。アフリカ南西部ナミビア共和国の半乾燥地域に生息。日本でも昔から愛玩鳥として馴染み深い。巣材となる樹皮や紙などをクチバシで細長く切りそれを腰に刺す習性がある。夫婦仲が良いとされている。
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コザクラインコ 色変わり
体長は約15cm、体重40〜60g程度。アフリカ南西部ナミビア共和国の半乾燥地域に生息。日本でも昔から愛玩鳥として馴染み深い。同程度の大きさのボタンインコ類に比べ、性格もおとなしく人気も高い。
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コザクラインコ ゴールデンチェリー
おちらも色変わりの1種類。原種では腰の部分にある青色がなく白くなっているのが特徴。腰の羽毛に青色がある場合は、Japanese Yellow(ジャパニーズ イエロー)といって日本で品種改良されたものである。
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コザクラインコ ノーマル
体長は約15cm、体重40〜60g程度。アフリカ南西部ナミビア共和国の半乾燥地域に生息。日本でも昔から愛玩鳥として馴染み深い。巣材となる樹皮や紙などをクチバシで細長く切りそれを腰に刺す習性がある。夫婦仲が良いとされている。
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コザクラインコ 各種
体長は約15cm、体重40〜60g程度。アフリカ南西部ナミビア共和国の半乾燥地域に生息。日本でも昔から愛玩鳥として馴染み深い。原種のグリーンから黄色色素がなくなった色変わり。青色の濃度により色が異なって見える。
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コザクラインコ ブルー系色変わり
体長は約15cm、体重40〜60g程度。アフリカ南西部ナミビア共和国の半乾燥地域に生息。日本でも昔から愛玩鳥として馴染み深い。原種のグリーンから黄色色素がなくなった色変わり。青色の濃度により色が異なって見える。
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ゴシキセイガイインコ
オウム目 オウム科ゴシキセイガイインコ属。体長は約25cm~30cm。オーストラリア、インドネシア東部、パプアニューギニア、ニューカレドニア、ソロモン諸島、バヌアツに分布。餌は花の蜜や花粉。これらを食べるのに適した舌を保有している。
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ゴシキセイガイインコ ヒナ
オウム目 オウム科ゴシキセイガイインコ属。体長は約25cm~30cm。オーストラリア、インドネシア東部、パプアニューギニア、ニューカレドニア、ソロモン諸島、バヌアツに分布。餌は花の蜜や花粉。これらを食べるのに適した舌を保有している。
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コシジロインコ
オウム目ヒインコ科コシジロインコ属。東南アジアやポリネシア、パプアニューギニア、 オーストラリアを含むオーストラリア地域に広く分布。日本名の通り、腰には白い羽毛がある。日本国内では比較的見かけることは少ない。
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コバタン
オウム目オウム科コバタン属。体長は約33cm。体重は約330g。原産国はインドネシア。オスよりもメスの方がやや大型になるのが特徴。翼と尾羽腹面の羽毛は黄色。
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コモンチヨウ
頭部から胸にかけて、白い小さな斑紋があることからこの名前がついた。ホウライチョウ(蓬莱鳥)
ということもある。体調は約12cm。原産はオーストラリア北部。おとなしく繁殖もしやすい。 -
コモンチチヨウ
頭部から胸にかけて、白い小さな斑紋があることからこの名前がついた。ホウライチョウ(蓬莱鳥)
ということもある。体調は約12cm。原産はオーストラリア北部。おとなしく繁殖もしやすい。 -
サクラスズメ
スズメ目カエデチョウ科。原産はオーストラリア。体長は約10cm~11.5cm。どんな鳥との仲良く暮らせ、群れで飼うことも良い。やや神経質なところはあるが、ペアがしっかりしてさえいれば繁殖も比較的容易。
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桜ブンチョウ
インドネシア(カンゲアン島、ジャワ島、バリ島)固有種だが、ブルネイ、クリスマス島(オーストラリア)、フィジー、マレーシア、メキシコ、フィリピン、プエルトリコ、スリランカ、アメリカ合衆国に現在分布していると言われる。
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シモフリインコ
クサビオインコ族の鳥で南米原産。頭部から顔のあたりがグレーなのが特徴で、陽気な鳥ではあるが比較的おとなしい。また、目の周りの裸出輪が白く大きいのも特徴。日本におぴてクサビオインコ属のインコとしては少ないようである。
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ジャンボキンカチョウ
キンカチョウの中でも特にヨーロッパで繁殖され、大きい個体を系統的に固定化したもの。通常のキンカチョウに比べ、大きいものであれば1.5倍から2倍程度の大きさも珍しくない。個体差によるところは否めない。
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ジュウシマツ ヨーロッパ系
一般的にヨーロッパ・ジュウシマツと言われる。日本原産のジュウシマツは体長約12cm、体重12-18g程度だが、ヨーロッパ・ジュウシマツは、それに比べてはるかに大きい。羽色だけでなく嘴の色などにも特徴がうかがえる。
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白ブンチョウ
中国から江戸時代に輸入したブンチョウが明治時代に突然変異して白い文鳥が生まれ、固定化された。ハクブンチョウ・シロブンチョウだけでなく、Japanese Rice Bird(ジャパニーズ・ライス・バード) とも言われる。
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ジュウシマツ
体長約12cm、体重12-18g。野生種は存在せず、ヒトの手によって作り出された家禽で、コシジロキンパラ (Lonchura striata) の一亜種であるチュウゴクコシジロキンパラ が江戸時代に中国から輸入されたものが先祖と考えられている。
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シロオカメインコ ヒナ
1958年にアメリカのフロリダ州で初めてブリードされた。性染色体劣性遺伝。メラニン色素(灰色)が欠けているため、身体は白みがかった黄色となっている。虹彩も無色のため、眼底の血液の色が透け、瞳孔とともに淡紅色となる。ルチノー種。
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シロオカメインコ ヒナ
1958年にアメリカのフロリダ州で初めてブリードされた。性染色体劣性遺伝。メラニン色素(灰色)が欠けているため、身体は白みがかった黄色となっている。虹彩も無色のため、眼底の血液の色が透け、瞳孔とともに淡紅色となる。ルチノー種。
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スコッチファンシーカナリア
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セキセイインコ
オーストラリア原産でもともとは緑色のインコですが、品種改良により青系、黄系、白系、パステル系などのカラーがある。ヒナから育てれば人にも充分になれ、おしゃべりもできるポピュラーな鳥です。成鳥の体長は18-23cm位。
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セキセイインコ ヒナ 色変わり
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。
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セキセイインコ ホワイトウィング パイド
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。
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セキセイインコ 黄ハルクイン
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。青色の色素が欠落した種。
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セキセイインコ グリーン(ノーマル)
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。
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セキセイインコ バイオレット
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。
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セキセイインコ ホワイトウィング・バイオレット
さまざまなカラーバリエーションがあり、呼称もいくつかの系統に分かれる。オーストラリア原産で原色はグリーン。人の手に乗るだけでなく、言葉や歌も覚え昔から最もポピュラーな愛玩鳥である。繁殖も比較的容易。白ハルクインといわれる一種。
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セキセイインコ ライラック系
オーストラリア原産でもともとは緑色のインコですが、品種改良により青系、黄系、白系、パステル系などのカラーがある。ヒナから育てれば人にも充分になれ、おしゃべりもできるポピュラーな鳥です。成鳥の体長は18-23cm位。
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羽衣セキセイインコ
セキセイインコを品種改良されて作出された。両翼を閉じたときに翼に渦を巻いたような羽毛が特徴。その巻いた毛の下からも羽毛が飛び出すようにもなり、まるで天女の羽衣のようなために。この名称で呼ばれるようになった。
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パリジャンカナリア
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ビセイインコ 色変わり
オーストラリアの固有種。全長26~28cm。餌はイネ科などの草本植物の種が中心であるが、果実類や柔らかい葉なども食べる。はさまざまな色彩変異が飼育下では品種として作出されている。この子もその1種。
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ビセイインコ 色変わり
オーストラリアの固有種。全長26~28cm。餌はイネ科などの草本植物の種が中心であるが、果実類や柔らかい葉なども食べる。はさまざまな色彩変異が飼育下では品種として作出されている。この子もその1種。
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ビセイインコ
オーストラリアの固有種。全長26~28cm。餌はイネ科などの草本植物の種が中心であるが、果実類や柔らかい葉なども食べる。はさまざまな色彩変異が飼育下では品種として作出されている。
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ファイフ・ファンシー・カナリア
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ブルーボタンインコ
オウム目インコ科ボタンインコ属。体長は約13.5cm、体重約35~50g程度。アフリカ南部のタンザニア、東部ザンビア、北西部モザンビーク、北部ローデシアなどに生息。ペアー仲が非常に良く英語ではLovebirdと言われる。
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ブンチョウ 各種
全長17センチメートル。体重約24-25グラム。色彩には、白ブンチョウや桜ブンチョウ以外にも、シルバーブンチョウ、シナモンブンチョウ、クリームブンチョウ、(INO)などもある。原産種のブンチョウは原ブンチョウといい桜ブンチョウとは異なる。
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ブンチョウ ヒナ (手乗り)
インドネシアの固有種。全長17センチメートル。体重約24-25グラム。原種に日本で改良された白ブンチョウを交配させたのが桜ブンチョウ。ヒナのクチバシが黄色いのが白ブンチョウ、黒いのが桜ブンチョウ。最近では多くの色変わりも登場。
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ホオミドリアカオウロコインコ
オウム目インコ科ウロコメキシコインコ属。南米原産で体長は約25cm、体重は60g~70。頬の緑と首からお腹にかけてのウロコ模様が特徴。同じコニュアであるクサビオインコ属から比べると比較的声は小さいと言われる。
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細カナリア
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巻き毛カナリア
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マメルリハインコ
大きさは13㎝~15㎝、体重は30g~35g。南アフリカにあるエクアドルや、ペルー北西部の太平洋沿岸を中心に生息。発情が現れると雄はセキセイインコのように吐き戻しを行う。カラーバリエーションの豊富で、愛玩鳥としても飼いやすい。
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マメルリハインコ (ノーマル&色変わり)
大きさは13㎝~15㎝、体重は30g~35g。南アフリカにあるエクアドルや、ペルー北西部の太平洋沿岸を中心に生息。発情が現れると雄はセキセイインコのように吐き戻しを行う。カラーバリエーションの豊富で、愛玩鳥としても飼いやすい。
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ミカヅキインコ
オウム目インコ科ミカヅキインコ属。体長は約40cm、体重は約140g。オーストラリアの南東 部. 川沿いや森林地帯に生息。オスには胸元に赤い三日月模様が あるが、メスにははない。日本国内では希少な鳥の一つ。
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モモイロインコ
体長35-38cm。頭部から腹部にかけてはピンク色、背面、翼の上面は灰色、尾羽は翼より淡い灰色である。また、頭部には冠羽があり、これは淡いピンク色をしている。雌雄ほぼ同色であるが、虹彩がオスは茶色、メスは赤色。オーストラリア原産。
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マメルリハ 色変わり
大きさは13㎝~15㎝、体重は30g~35g。南アフリカにあるエクアドルや、ペルー北西部の太平洋沿岸を中心に生息。発情が現れると雄はセキセイインコのように吐き戻しを行う。カラーバリエーションの豊富で、愛玩鳥としても飼いやすい。
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レッドモザイクカナリア
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ルリコンゴウインコ
南米原産で原産でナッツや果実を食べる。一夫一妻で生涯つれ添う。体長 76〜86cm、体重 900g から 1300g にも達する最大級のインコとしても有名。100年以上も生きるとも言われている。
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ヤマブキボタンインコ
オウム目インコ科ボタンインコ属。体長は約13.5cm、体重約35~50g程度。アフリカ南部のタンザニア、東部ザンビア、北西部モザンビーク、北部ローデシアなどに生息。ペアー仲が非常に良く英語ではLovebirdと言われる。
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ヨウム
オウム目インコ科ヨウム属。体長は約33cm、体重早く300g~500g。亜種のコイネズミヨウムは嘴に褐色の部分があり、尾羽根が暗赤色。アフリカの森林に生息。知能が高く人の言葉をよく覚える種として名高く、飼い鳥として人気だがサイテスⅠ類。
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ヨウム ヒナ
オウム目インコ科ヨウム属。体長は約33cm、体重早く300g~500g。亜種のコイネズミヨウムは嘴に褐色の部分があり、尾羽根が暗赤色。アフリカの森林に生息。知能が高く人の言葉をよく覚える種として名高く、飼い鳥として人気だがサイテスⅠ類。
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ヨーロッパコマドリ
スズメ目 ヒタキ科ヨーロッパコマドリ属 。体長は12.5 -cm~14cm。雌雄同色。ヨーロッパ全域のほかシベリア西部、カフカース、アルジェリア、大西洋上のアゾレス諸島、マデイラ諸島まで広く分布。繁殖期にはよくさえずり、日中から夕方までさえずる。
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ルリコシボタンインコ
オウム目インコ科ボタンインコ属。体長は約13.5cm、体重約35~50g程度。アフリカ南部のタンザニア、東部ザンビア、北西部モザンビーク、北部ローデシアなどに生息。ペアー仲が非常に良く英語ではLovebirdと言われる。
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ルリコンゴウインコ
オウム目インコ科コンゴウインコ属。体長は約76〜86cm、体重は約900g から 1300g。南アメリカ大陸の沼沢性熱帯雨林に生息。社会性や高く知能も高く、コンパニオン・アニマルとしての人気も高い。
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ワカケホンセイインコ 色変わり
オウム目 インコ科ホンセイインコ属。全長は約40cm。インド、スリランカに生息。野生種の体色は緑色。雄には喉から首にかけて広い黒帯が走り、首の後ろは細い桃色の帯となる。この模様のためツキノワインコという別名もある。
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ワキコガネウロコインコ ヒナ 色変わり
オウム目インコ科ウロコメキシコインコ属。体長は約26cm、体重は約170g。南アメリカ大陸に生息。脇の体色が黄金色。人懐こく特に一人の人間に懐く傾向がウロコインコには見られる。手乗り鳥としてポピュラーな鳥。
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ワキコガウロコネインコ ヒナ
オウム目インコ科ウロコメキシコインコ属。体長は約26cm、体重は約170g。南アメリカ大陸に生息。脇の体色が黄金色。人懐こく特に一人の人間に懐く傾向がウロコインコには見られる。手乗り鳥としてポピュラーな鳥。
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ワキコガネメキシコインコ
オウム目インコ科クサビオインコ属。体長は約30cm、体重は約120g。人にも良くなれ、手乗り鳥としてメキシコインコはポピュラー。ワキコガネメキシコインコは体色が鮮やかな種類の一つ。